…そういえば朝から何も食べていなかったな。

タイヤとの干渉を避けるため、急遽右ホイールハウス内で1本にまとめたのですが、ほぼ管長を揃えることができました。ビートの揃いは相変わらずイマイチですが、限られたスペースの中で脱着性を確保しつつ、等長とすることができたので、まあ良しとしましょう。
サイレンサーまでの間は、プロフェッショナルのアドバイスに従い、φ50.8のパイプを使用することにしました。ステンレスのエキマニはクラックが入りやすいので、せめてもの対策として、途中にフレキシブルジョイント(いわゆるジャバラ)を入れてみます。
テールエンドまでの取り回しも、スペースの制約から複雑なレイアウトを採らざるを得ないので、すべてが仕上がるまでには、まだ時間が掛かりそうです。
反りに 歪みは 熱を加える以上 避けれませんが、
返信削除それが 原因でのクラック発生は、また溶接して、修理するんですが、なぜか・・・・自然に治まり、長持ちしまね~
ターボ車ではないので、まだマシかなあと思っています。
返信削除トーチの入らない、ややこしいトコにだけは、クラックが入って欲しくないなあ。
パイプ交わりましたね。
返信削除それにしても見事な仕上がりです。
僕は溶接自分でやってみてうまくできないですが、溶接機ほしいです・・・・・
こーたろーさん
返信削除いえいえ、まだまだなクオリティですよ。
それはともあれ、溶接は奥が深いだけに、面白いです。
シロウトでもこんなイタズラができるのですから、デジタルTIG溶接機の性能は大したものです。