加工精度不良のベルハウジングの交換(実質的には再送になりますが)を、メーカーの担当者宛にメールでお願いしたところ、さっそく返事が届きました。
「だからロックタイトで大丈夫だって!」
などと書いてあったらどうしようかと、内心ドキドキしながらメールを読み解いてみると…、ああ、良かった。私のイカレた英文から、こちらの意図を「読み取って」頂けたようです。
曰く、「オメーさんが心配するのも無理ないな。替わりのハウジングを送ったるから、何か追加で注文する部品があったら、連絡寄こしな」とのこと。
Oui、 ちょうど発注したい部品があったので、渡りに船です。ここ数週間円高傾向ですし。
ところで昨年、このベルハウジングを含む補修部品を取り寄せた際には発送漏れがあり、不足していた部品2点を後から送ってもらいました。つまり、代替のベルハウジングは「三度目の正直」ならぬ「三度目の出荷」となる訳です。
発送担当者は上司から訓戒…などということは、ないんでしょうね。ラテンですから。
2009年9月16日水曜日
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