…なんでも、フランスでは法で定められているそうです。
そして懇意にしている担当者は、今その権利を行使している最中のようで、ベルハウジングの件についても返信がありません…。
もちろん、会社全体の機能が停止している訳ではないので、メーカーの窓口には連絡つくはずですが、こちとら急いでいる訳ではないので、ここはMr.ジルの休暇明けまで待つことにしましょう。「フランス人はバカンスのために生きている」と揶揄されるくらいですから、携帯に直電するのも野暮というものでしょう。
2009年9月12日土曜日
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