
ロックタイトを塗布した形跡があったので、念のため圧入部の寸法をノギスで簡易計測してみましたが、規定通りの内径に加工されていました。やはり問題のベルハウジングは加工寸法不良だった訳ですが、代替品を送って頂けましたので「不問」としましょう。
手が空いたところでベルハウジングをミッションに装着し、パワートレインを車体に戻す予定にしていますが、貧乏性ゆえ2個の不良ベルハウジングが、どうしても捨てられません。何か有効な使い道はないものでしょうか、溶かす以外に。
Bonjour. Voici un weblog de la AUVERLAND par le Japonais.
仏蘭西製四輪駆動車 AUVERLAND A3(オーバーランドA3)の話題を中心としたWeblogです。
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